【2026年4月8日】日経平均が大幅上昇|上昇トレンド入りの根拠

日経平均

今回の上昇はなぜ起きたのか、その根拠をテクニカル的な視点から解説していこうと思う。

日経平均は朝、大幅GUし上昇。日足大陽線で引けた。

事前にこちらの日経平均予想で提示していたシナリオは以下の2つ。(4/1水曜日時点で上昇トレンド転換の可能性があったことに触れているため目を通してほしい。)

5MAを維持するなら上昇転換
5MAを割れて引けるなら下落継続 

※5MA=5日移動平均線

結果として、前者の上昇シナリオが発動。 
寄り後も5MAを維持し続け、上昇優位の流れとなった。

先物の買いを53,000付近で仕込み、5MAを割れて引けたららすぐ損切り、かつ利確ラインを55,000~56,000と明記していたため損切り幅は小さく、利確幅は大きくできる構成だった。そのためリスクリワードが良い局面だったといえる。

Screenshot

↑赤のラインが5MA、画面下部の紫のラインがRSI(14日)

加えて上昇トレンド入りが確実となった。 
日経予想のときに触れたトレンドラインを明確に上抜けたこと、上記の画像の通り5MAを一時的に下回ってもすぐに回復する値動きが見られたこと、さらに日足RSIが50を上回って大引けしたことからも、上昇側への転換が裏付けられる。

※下落トレンドが続いている間は日足RSI(50)の下を推移していた。

今回のポイントは「予想が当たったかどうか」ではなく、 
5MAという分岐条件が機能したことにある。

つまり需給が崩れなかったため上昇シナリオが継続したという構造。

現時点では上昇トレンド継続の可能性が最も高く、今後も5MAの上を維持する限りは上昇優位の見方を優先する。

もし今週、このまま5MAの上で引ける形となれば来週は押し目買いのチャンスと捉えることができる。 
具体的なポイントについては、週末の日経平均予想にて改めて解説する。

結論として今回の上昇は偶然ではなく、事前に設定していた条件分岐に沿って動いた結果となった。

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